なんやの過去の出来事 2025年
2023年 2024年
2025年 1月から4月
12月30日(月)から、1月6日(月)は、年末年始休業です。よろしくお願いいたします。
1月7日(火) ライブ 18:00〜 3000円
でらハッピィ?アンヒットパレード&新年セッションパーティ
森 香(vo,g) 〜4月15日(火)に延期となりました〜
時間内許される限り、あまり歌うことができないうたを歌い続けます。
みなさんはしっかり酔っ払って下さい。
楽器持ち込みオッケー、どんどん絡んでください。(但し、森香楽曲のみ)
森香、退店時の一杯を目標に頑張ります。
1月7日(火)、1月8日(水)は臨時休業です。よろしくお願いいたします。
1月9日(木) ライブ 19:30〜 2000円
叫び叩く人々
野口UFO義徳(djembe,per)
ジェバンニ=オノ(voice)
今大人気のVoice performer ジェバンニオノとジェンべ奏者野口UFO義徳による「声と打楽器のDuo」
声と打楽器、それは太古から続く原初の楽器達
2人によって生まれるのは原始のグルーブか、原始の取っ組み合いか!?
1月10日(金) ライブ 19:30〜 3000円
ワタナベマモル(vo,g)
Terry(vo,g)
BABY STAR[ビッキー(vo,g)+うるせいや(g)]
栄光の組み合わせ。新春の陽光の中、光に満ちたライブをお送りいたします。
1月11日(土) ライブ 19:00〜 2500円
て゛らハッヒ゜ィ シ゛ョイント【白根キヨマロvs.森香】
今年もやります! ガンプラとんとん相撲御器所場所開催!
チェリー森田参戦!(from大阪)
白根キヨマロ(vo,g)
森 香(vo,g)
森田和信(key)
鬼熊敦朗 他
ガンダムとんとん相撲ルールブック
"使用プラモは1/144"
"「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモを使用"
"足の付いた機体である事"
"人型のモビルスーツ"(2023/02/05改定】
これを守っていただければ何をして戴いても構いません。
只"昨今の原材料不足""転売屋等の台頭"なんかで暫く"ガンプラの手に入りにくい状況"が続いております。『まだ時間あるからぁ………』と余裕こいて当日前に『ガンプラが無い !』なんて事にもなりかねません。
そして最近のプラモデルは"素組でも綺麗に出来る"程簡単に組み立てられますが、"合わせ目消して、色塗って…キレイに組み立てたい…"なんてやると数週間?数ヶ月かかります。
早めに取りかかりましょう
1月12日(日) ライブ 19:30〜 2500円
ナベジ(vo,g)
瀬川浩平(vo,g)
ナベジ 最高のライブパフォーマー。力強い人。
瀬川浩平 ギター片手に、歌い、旅する酔いどれスナフキン。
生々しくも美しい、やさぐれながらも優しい歌、歌、歌───!
2025年1月、2ndソロアルバムを発売し、旅はこれからも続く。
今日も何処かでしっぱいまん。
1月14日(火)は、振替休業です。よろしくお願いいたします。
1月15日(水) ライブ 19:30〜 投げ銭
Hui Chun Lin (cello)
Maresuke(bass)
柳川芳命 (as)
宮原照和(g)
Hui Chun Linさんはベルリンの即興シーンで大活躍されている女流チェリストです。Maresuke(bass)もヨーロッパツアーの際は彼女と共演する為だけにベルリンに立ち寄ったりする程です。2017には初来日して各地で高評価を得ました。今回も東京だけでなく大阪、岐阜、名古屋とツアーを組んで演奏します。是非聴きにいらしてください!!セッションタイムも設けますから参加のご希望があれば、Maresukeか柳川さんまで。どうぞよろしくお願い申し上げます。
Hui Chun Lin (cello) : プロフィール
台湾出身のチェリスト、演奏家。ドレスデン音楽大学でチェロをペーター・ブルンス教授に、ライプツィヒ音楽大学で即興演奏をティロ・アウグステン、ペーター・ヤーチョー教授に師事。レパートリーは多岐にわたる。彼女の芸術活動の中心は即興演奏であり、リアルタイムでのパフォーマンスである。数多くのコンサートや公演に出演し、CD制作にも携わっている。
また、15年以上にわたってチェロ教師としても活躍している。小学生との共演も多く、チェロ初心者のための童謡、映画音楽、現代音楽など豊富なレパートリーを持っている。
優れたテクニックを身につけるだけでなく、室内楽やオーケストラでの演奏経験を積むことも、彼女の指導の主眼のひとつである。生徒が聴衆の前で一緒に演奏できるよう、オーディションや演奏プロジェクトを企画する。
2011年よりノイケルンの「パウル・ヒンデミット」音楽学校で、2015年よりベルリンの音楽系小学校「ヴェッツラー・シューレ」で教えている。
https://www.huichunlin.com/
Maresuke(contrabass) : プロフィール
本名は岡本希輔(おかもとまれすけ)。1960年東京生まれ。 6歳からピアノ、14歳でコントラバス。
17歳で即興表現にはまり、成蹊大学在学中にオーケストラを退団しコントラバス・ソロを始める。
故吉澤元治氏に師事。
楽器・身体の分け隔てない器楽演奏家・ダンサー・アーティストとの交流を好む。
ソロ活動の表現者を中心とする"毒食"、少人数編成のコラボレーション"中空のデッサン"を主宰。
また集団即興表現の"The Tokyo Improvisers Orchestra" の基幹メンバーでもある。
2011年からは活動の中心をヨーロッパに移行し楽旅を開始。
MIA(Portugal), BerIO(Germany), LIO(England), The Clock Stop Festival(Italy)等に参加。
オーストリアのウイーン日本大使館で単独コンサート
イギリスFMRレーベルからCD ”SEZU”, "OPS"(Italy)がリリース(2017年)
improvisersの為の実験スペース"810 OUTFIT cafe”を東京に開店(2018年)
柳川芳命(alto sax) : プロフィール
1956年生まれ。77年頃から東京のキッドアイラックホール、プルチネラ、アケタの店、グッドマン等に出向いてフリージャズ体験し、後に我流でアルトサックスの即興演奏を始める。80年に岐阜のギャラリーでのソロコンサートを開催。81年には名古屋での「インプロビゼーション・ワークショップwithデレク・ベイリー」に参加。それを機に名古屋近辺の即興演奏者と出会う。80年代には、高木元輝、ダニー・デイビス、ジョン・ゾーン、トム・コラらと共演する機会を得る。
91年から92年に、ランダムスケッチの大島彰氏の企画で、渋谷ジアン ジアンにてソロシリーズ「地と図」を開催。ゲストに大友良英、吉沢元治、翠川敬基、秋田昌美(Merzbow)らを招いて共演。91年にファーストソロCD「地と図」をリリース。94年には岡崎豊廣、木村富士夫、清川圭史とディスロケーションを結成。ファーストCD「PEAK to PEAK」をリリース。(後に木村からガイにギター奏者が代わり、清川が脱退し、森公保がドラムスで加入。)
90年代には、小杉武久、灰野敬二、豊住芳三郎、羽野昌二、井上敬三、カンテーファン、キムデファン、沖至、山内テツや、メルツバウ、インキャパシタンツ、ソルマニア、モンドブリューイットなどのノイズ系ユニットとステージを共にする。
また93年には、鈴木茂流、松田和彦によるSamadhiに加入し、95年CD「1995 Summer」をリリースしている。
94年に、若松孝二プロダクションにより、阿部薫と鈴木いづみの生きざまを描いた映画「エンドレスワルツ」が制作され、阿部薫を演じた町田町蔵(現:町田康)のサックス吹奏シーンの吹き替えを一部担当する。
96年には若き前衛書道家の早川大と出会い、彼の作品をジャケットに使ったCD「邪神不死」を発表。01年から、もQとアルトサックスデュオを始め、04年にはCD「Grind the Air」を発表。同年2月にdislocation+古田一晴・平尾義之とで韓国ソウルにて演奏。
09年2月からシリーズ「地と図」を名古屋千種のカルヴァドスにて再開し、毎回異なる即興奏者を招いて、16年9月まで100回に亘るマンスリー即興演奏会を行う。
15年、16年には小山彰太ds、南野梓vlらと『悪くない』、小山+柳川ユニットで名古屋近辺でライブを行う。
18年から語りの平松千恵子、ドラマーMeg Mazakiとともにシリーズ『怪談と即興音楽』を始め、小泉八雲、三遊亭圓朝などの怪談との語りとサックス&ドラムスの即興演奏とのコラボレーションを行う。(2021年活動終了)
19年からMeg Mazakiと共同して、滋賀県大津市のBaar Musica Tioを会場に「TIO即興セッション」を3か月に一度のペースで開催。(現在はTIOが無期限休業の為、23年2月をもって終了。)
21年からは隔月で木全摩子dsと共同して岐阜市神田町の洋食屋パノニカを会場に「フリーフォームジャム」を開催。(23年2月でパノニカが閉店したため終了。)
バンドでの活動としては、DISLOCATION<ガイg/岡崎豊廣electronics/モリキミホds>、Samadhi<鈴木茂流b/マツダカズヒコg>、NOUS<菊池行記electronics/小林雅典g>、ROW<野々山玲子ds 臼井康浩g>などで不定期に活動。
2024年2月より、岐阜じゅうろくプラザにて、マンスリー自主コンサートを始める。
宮原照和:ギタリスト
四日市在住。即興ばかりやる。音楽以前から音楽へと飛躍する瞬間を観たい。
2023年にアルバム「ロ (ろ)」を出す。
1月16日(木) ライブ 19:30〜 2500円
ナオユキ
おもしろい!楽しい。毎日聞いていたい。毎日聞いていたら、どうなるやろう。
1月17日(金) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 予約3000円 当日3500円
山田晃士(vo,g) 独り舞台巡業 『唄会始二〇二五』
問/なんや 052-762-9289
〇予約:なんやのみ受付
12/8(日)10:00〜 nanyagokiso@wing.ocn.ne.jp
12/11(水)〜052-762-9289でも受付
迫りくる熱情。限界突破。楽しさ満載。
さあ、いらっしゃい!いらっしゃい!
1月18日(土) ライブ 19:30〜 投げ銭
野道幸次(sax/bcl)
飯沼真(bass)
近藤久峰(ds)
TrioでOpenなJazzを演奏します!
この面子でチョコチョコ
無国籍な動きをします!
1月19日(日) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 前売3500円 当日4000円
「大寒を照らす部屋」
龍之介(vo,g)ワンマンライブ
★ご予約は各SNSのDMまたは下記メールアドレスにて承ります。
⇒unbalance@ryu-web.jp (龍之介事務所アンバランス)
※日付・枚数・予約名を記載してください
29歳以下はチケット代を2000円にいたします。身分証の提示が必要です。
1月21日(火)は臨時休業です。よろしくお願いいたします。
1月22日(水) ライブ 19:30〜 3000円
羽野昌ニ(ds)
津山篤(g)
とことん底力がある。こういう人達の演奏は、やはり素晴らしい。さあ、いらっしゃい!いらっしゃい!
1月23日(木) ライブ 19:30〜 2000円
mogosaba [山口啓子(ts)+笠井トオル(b)+野口UFO義徳(djembe)]
Djembe奏者 野口UFO義徳によるリーダーユニット
西アフリカの伝統リズムや民謡からインスピレーションをうけたリズムフレーズをテーマ(トリガー)に、時にミニマルに、時にポリリズミックに、時に豪快に崩壊しつつも自由に演奏を展開する。音楽的出自の違う3人による、3人にしかない音楽
mogosabaとは西アフリカに住むバンバラ族の言語で3人の意
1月24日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
Aco*ouch??!(アコアウチ)[昌山登世史(ag)高田知也(b)近藤久峰(per)]
ガットギターとアップライトベースにカホンセットのアコースティックトリオ。予定調和を避け、破壊と構築のぐるぐるループをモットーにouch??! なサウンドでお送りいたします。
1月25日(土) ライブ 19:00〜 前売2500円 当日3000円
THE END×夢野カブ 2マンLIVE『違和斉唱?名古屋・御器所編?』
夢野カブ(vo,g)
THE END(vo,g)
歌を歌う意義を感じれる様になったのはこの世の違和感を歌いたいと思える様になってからだと思ったりする。その違和感を形にする行為こそが歌うという行為、果てはアートの本質であると。それを本当の意味で実践し体現化してるパンクな歌い手をオレはこの世界で1人だけ知っている。それがThe End だ。(夢野カブ)
1月26日(日) ライブ 19:00〜 2500円
千井とルシドリ
千井塔子と旧姓乾ちゃんにとばとばを迎えて
Russian Drix
Russian Drix 20数年の時を経て、2023年に再始動したルシドリ!
美味しいお酒とお料理、そしてルシドリと共に、穏やかで暖かな夜を過ごしましょう♪
1月28日(火) ライブ 19:30〜 2500円
佐藤幸雄(vo,g)
ときにきく
佐藤さんの歌詞は、なんとも言えずすばらしい。すっと頭に入り込む。いないなぁ、こういう人は。演奏もすばらしい、おもしろい。ときにきく。ふみえさん、すごくいいなあ。さらにすごくよくなった。よっびんとのコンビネーションも楽しいなあ。カッコいいぜ。
1月29日(水) ライブ 19:30〜 2000円
田Gavazumi知也(b)
野口UFO義徳(djembe)
家愚れベース弾き
高田Gavazumi知也
ジェンベ奏者
野口UFO義徳
兵2人による即興演奏
テーマから始まり、どこかに飛んでいき
ピタリと着地できるのか?
果たして…どうする?どうなる?
1月30日(木) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 3000円
Roger Turner(ds)
小埜涼子(as)
笠井トオル(b)
これは、いいぞっ。ここから生まれる音は、絶対いい。あとは、あなたが来ればいい。
1月31日(金) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 2000円
木全摩子(ds)
puyo(as)
笠井トオル(b)
二日続けて、同じ楽器編成でライブ。ベースは同一人物。これはこれは、楽しそうだ。そして久しぶりの木全摩子さん。こんなライブが組めて超うれしい。来、て、ね〜。
2月1日(土) ライブ 19:00〜 2500円
森下"Bookie"寿一(vo,key)
かいひろし(vo,g)
森下Bookie寿一 歌と鍵盤
聴いた事無いはずなのに何故か懐かしいBookieワールド
HOT KUMA、LOWELL HARRISON BAND
The Parrots でイギリスツアー。
アメリカ、タイで演奏。
PANTA、松村雄基、中条きよし、滝ともはる、ふとがね金太、植田芳暁、デイヴ平尾、鈴木ヒロミツ、三原綱木、などのバックを務める。
★2025年1月17日
LOWELL HARRISON BAND
1st single 「ステンドグラス」発売
★2025年1月22日
single「夢の続きを/森脇和成(元猿岩石)」(徳間ジャパン)発売
かいひろし プロフィール
純粋であり続けることの難しさを等身大の言葉と記憶に残る旋律で語りかける愛知県在住の孤高のシンガーソングライター
2月2日(日) ライブ 19:00〜 2000円
楽々宇宙遊永を楽しむ夜
Mr.F(一人唄い)
ISAMU(詩の朗読/詩的表現)
サイン加藤(パフォーマンス)+Blacky(voice)
さよならメランコリーシンドローム[彦(g)+西川(g)+山田(ds)]
松井智恵美(デジタルライブペインティング)
根がどんと張った大地にしっかと足をつけて、歩いて行ったらいいのだが、たまには宇宙遊泳もよかよ・・・
という、もってこいの夜 を是非、ご一緒に?
芸達者揃い(F除く)のつわものばかり(?)しかも大安。
※チエミちゃんものびのび大活躍!!
2月5日(水) ライブ 19:30〜 2500円
松井智恵美(デジタルライブペインティング)
あたしよしこ(g,vo,パフォーマンス)
笠井トオル(b)
puyo(as)
これは、いいぞっ。ここから生まれる場は、絶対いい。あとは、あなたが来ればいい。
2月7日(金) ライブ 19:00〜 1500円
「インド古典音楽」 2019年バラナシで出会った2人
Mitsuru Shimomura(sitar)
Jiji Lee(tabla)
2019年 インドのバラナシで出会いました。
その2人のインド古典音楽を演奏します。
Lee Jiji (tabla)
「ジジのほっぺたろまん」ソロドラマーとして関西で実験的な創作パフォーマンスを開始。タブラの音色に魅了されインドへ。元Roland電子ドラム講師。フリージャズ大好きおじさん。
Mitsuru Shimomura (sitar)
シタール大好きおじさん。
2月8日(土) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 3000円
ショルヘーノ
秘密のコペカチータ
■ショルヘーノ
ジャパニーズ・ロマ・ミュージシャン。
スパニッシュギター・ラテンとポップスを得意とし、様々な世界観の楽曲を表現。
■秘密のコペカチータ
前身バンド THE ARNOLDSを解散後、ソロとして活動を開始。
君よ知らずや、秘密のコペカチータ。
情熱のさめぬまに!
2月9日(日) ライブ 19:00〜 2000円
おかわりカルボナーラ [ガイ(g) NOAH(b) 野々山玲子(d) 谷向柚美(voice) ニトロパワー(syn) おおば(as)]
ガイさんの世界が繰り広げられる。皆に好き勝手やらせるのだが、なんかガイさんのものになるんだよ。必見。
2月11日(火・祝)は臨時休業です。よろしくお願いいたします。ーーーーーーーー
2月11日(火・祝) @京都 陰陽(ネガポジ) 19:00〜 予約2000円 当日2300円
人間万事塞翁が馬バンド[puyo(as)+谷向柚美(vo,key)+G子(g)+笠井トオル(b)+近藤久峰(ds)]
Jan Band
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2月12日(水) ライブ 19:30〜 2000円
『二人会』
古池寿浩(tb)
宮原照和(g)
古池tbと宮原gtrの2人で隔月第一水曜日に『二人会』を執り行います。
各々のソロとデュオ、その変遷を思う存分お楽しみいただきたいと思っております。
古池寿浩:トロンボーン
即興演奏によるセッション、および多彩な音色を用いたソロ演奏などを中心に、
ジャンルを問わず独自のトロンボーン演奏を追求。近年はエレクトロニクスを用いた演奏も模索中。
自己のトリオバンド「ふいご(中尾勘二reeds、関島岳郎tuba)」では作曲も担当。
その他にHOSE、中尾勘二トリオ、藤井郷子オーケストラ東京、などのバンドでも演奏を行う。
宮原照和 ギタリスト。
ゼロビートに変則チューニングされたギターでハーモニクスや開放弦を使って、もしくはわざとうなりをつくって弾く。生生流転。「共演という演目においても、他方のアクションに対する呼応、存在感は筆に値すべきところを感じてます」と友人談。
2月13日(木) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 2000円
アニマルラバーズ [柳川芳命(as)+マツダカズヒコ(g)+小野浩輝(electro)+木全摩子(ds)]
これは、楽しくおもしろく、過激で情熱的で、何が起こるかわからない。
2月14日(金) レコードコンサート 18:00〜 通常営業
Fアワー 盤士:Mr.F
エフアワー ヴァレンタインズギフト
エフがなんやでレコオドあんどCD回しまくるので、エフアワーエフ式
珠玉の名曲 金字塔的大ヒット アゲアゲからダークビター ほってりからもっこり(それはない)迄 パースペクティブからアグレッシブ プログレから環境
めくるめく迷宮ラビオリンス…
2月15日(土) ライブ 19:00〜 3000円
ヨシガキ・ルイ(g) second solo レコ発ライブ
ゲスト 石渡岬(tp)
2nd ALBUM 『What a strange world』発売中。名古屋では、昨年「アニマルフェスティバル」での演奏が忘れられない。素晴らしい名演だった。
2月16日(日) ライブ 19:00〜 2000円
〜瞬間から永遠に、即興の宇宙〜
あたしよしこ(打撃ギター,voice)
小松巴拉バラバラ(咆哮)
S. Shah スティーブン(electronics)
puyo(as,ss)
スティーブン、この企画初登場。とってもいいぞいいぞ。4人でDUO6組の演奏。
2月19日(水) ライブ 19:30〜 1500円
Mogo Kelen 野口UFO義徳 SOLO
ジェンベの可能性を追求するジェンベフォラ
野口UFO義徳による独奏ライブ
ジェンベの他にもタマやドゥンドゥン等のアフリカンパーカッションによる
アフリカントラッド〜即興までをたっぷり演奏します、是非!!
2月20日(木) ライブ 19:30〜 2500円
大江健人(vo,g)
かんた(vo,g)
北海道札幌市在住。2014年、北海道JAZZ FESTIVAL、2014年、RISING SUN ROCK FESTIVAL 、2015年、寺山修司記念館フェスティバル、2016〜17年 京都OKA SONIC、2016年 SAGAN MUSIC FESTIVAL 出演等、全国各地でライブ活動をしております。
※主な共演者 花田裕之、The TRAVELLERS、石原顕三郎、T字路s、踊ろうマチルダ、SWOW441、寺田町、本間章浩、ハッチハッチェル、塚本功、MOONEY、日倉士歳朗、高田エージ、鬼頭つぐる、松井ろくろう、三浦雅也、(夜のストレンジャーズ)松沢春伸、大石みつのん、風太郎、ウタモモ、ナオユキ、とんちピクルス、高哲典、イ、チスン、稲葉浩、山田兎、トミーブギー、すのうりん、加藤MAA、ヤマジカズヒデ、松竹谷清 濁水、矢野絢子、ウタモモ、ユダ、レイリー、Tiny Step、ナカヒラミキヒト、 宅嶋淳 桑田健志、jaaja、内山啓太(ケイタク)キング堀内、チスントリオ、ヤンフレンジー、小柳シンジ、山口洋(HEATWAVE)、藤井一彦(THE GROOVERS、等)
かんた 関西から出て来て、今年でライブデビュー(売れる事なく)40周年!
いつの間にか“夜と酒”を唄う唄うたいになってもた〜(^^)
2月21日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
Aco*ouch??!(アコアウチ)[昌山登世史(ag)高田知也(b)近藤久峰(per)]
ガットギターとアップライトベースにカホンセットのアコースティックトリオ。予定調和を避け、破壊と構築のぐるぐるループをモットーにouch??! なサウンドでお送りいたします。
2月22日(土) ライブ 19:30〜 投げ銭
高岡大祐(tuba) ソロ
tuba吹き高岡大祐、なんやでの一年ぶりのソロライブです。
自分にも予想がつかない変化を遂げ続ける音楽性ですが、今回は今までのものと全く違う演奏を目指しています。
音色と音量そのもので表現するアコースティックと、最近研究しているリズム変化を遊ぶエレクトロ・アコースティックなものを予定しています。
2月23日(日) ライブ 19:00〜 2000円
谷向柚美(vo,key)
松本コウ(g)
この二人です。美しいです。純粋に特化した美しさに浸れます。こうした日に触れてください。
2月24日(月・祝) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 2000円
チバ大三(vo,g)
白根キヨマロ(vo,g)
チバ大三(ちばだいぞう)
足鈴の弾き我鳴りスト
独唱パンク主犯
CDアルバム5作品発表
遠藤ミチロウ、三上寛トリビュートに参加
サバ道家元、永遠の38(サバ)歳
岩手盛岡出身、東京在住
キヨマロ君、かっこいいなあ。でかい声、ギターで、スキをみせずに突っ走る。
2月25日(火) ライブ 19:30〜 2000円
某ゆきの(vo,g)
某ゆきの 生き生きした、活き活きとしたライブを、いつも見せてくれるのが、ゆきのさん。声もギターもすごいものがある。それより、なんだろうね、生きる力がある。こちらもユンケルとか飲むより効果絶大に活力を与えられるし、気力が増す。
2月26日(水)は振替休業です。よろしくお願いいたします。
3月1日(土) ライブ 19:00〜 3000円
竹内藍-Acoustic Live 2025-
竹内藍(vo,ag)+和佐田達彦(b)
初めて演らせてもらいます!いいライブ演りまっす!
竹内 藍(たけうち あい)
高知県南国市出身
幼少の頃よりピアノに親しみ、歌を歌う事を目指し、高校在学中より曲を作り始める。
高校卒業後、音楽の専門学校入学のため上京。
そこでプロデューサーとなる爆風スランプのベーシスト・和佐田達彦と出会う。
2007年2月ファースト・ミニアルバム「I-アイ」でCDデビュー。
都内を中心に全国津々浦々とツアーに回り、現在までアルバム4枚シングル4枚を発表。
ジャパンカップジュニア空手道選手権大会・空手道MACテーマソング制作。
ミュージカル俳優である元劇団四季・李涛氏への楽曲提供。
2017年10月から渋谷クロスFM「Ai Tube」のパーソナリティーを務め現在も継続中。
2021年12月には4枚目のアルバム「ロマンとファントム」を発売。
2024年1月 東京・有楽町にある高知県のアンテナショップ「まるごと高知」土佐酒アンバーサダー就任。
2024年4月 母の故郷“喜界島”に想いを寄せて制作したシングル&DVD 「ひらけ花」を発売
和佐田達彦(Wasada Tatsuhiko)
1959年7月10日
京都出身
1980年代初頭京都の音楽シーンに突如彗星の如く現れた炎の変態ファンクバンド“ITACHI”のベーシストとしてキャリアのスタートを切る。その後東京に進出し“TOPS”としてメジャーデビュー。89年に脱退後は“爆風スランプ”に加入。一躍お茶の間の人気者に!1999年に活動休止後はフリーとなり、バンド活動と共に多方面で活動し、プロデュース業にも着手。そして現在は年間300本以上にも及ぶライブを行う壮絶なミュージシャン人生の真っ最中。
3月2日(日) ライブ 19:00〜 2500円
NOM [マツダカズヒコ(g)+直江実樹(radios)+近坂祐吾(ds,samp.)]
YabYum U[S. Shah スティーブン(g)+Chihiro(ds)]
??NOM
日常の異化または再定義
Catabolization of daily life or Redefinition
??yab yum II
実験的な男女の体験無形音
Experimental Formless Sound
Experience Duet
3月5日(水) ライブ 19:30〜 2500円
掛埜圭子(vo)
ダグ伊藤(p)
美しい声と荒々しいダグさんのピアノが聴きどころ。
3月6日(木) ライブ 19:30〜 2000円
伊勢山ぶるうす vol.15
新井田文悟(b)
ケイティ フォード(vo,g)
各所で活躍中のケイティとソロベースもやる文悟の共通点は中京大卒と言う事。同窓会みたく和気藹々の夜になりそうです。
3月7日(金) ライブ 19:30〜 2000円
やもと問吾(vo,g)
あかつき(vo,g)
かんた(vo,g)
個性が際立った3人のライブ。だから楽しい。ぶつかり合いがおもしろい。どこまでも行ってほしいもんだなあ。
3月8日(土) レコードコンサート 18:00〜0:00 無料
「天使と悪魔の誘惑」
選曲 : Mr.F / MOCHA
3月9日(日) ライブ 19:00〜 2500円
babooshka
大矢幸次 ザ・コージーズ
静かな夜に響け
大人の音楽会
今宵は二つの大人のお伽話を皆さんに、、、。
大矢幸次 ザ・コージーズ
ソロ活動をスタートし2年半、大矢幸次が満を持してユニットを結成!
メンバー:Dr.石井ヒデ(元Chris Japs) Baヤマエイ(DIGIT) Vo&Gtナツメ(元Satin Dolls)
babooshka
サウスポー&フレットレスのMichikoをサポートメンバーに迎え、新しいうねりに持ち味の繊細なギターが絡みつく。
新しいバブーシュカ サウンド?をぜひ!
3月11日(火) ライブ 19:30〜 2500円
スーマー(vo,g,バンジョー)
いい声だ。良く通り抜けてくる声だ。部屋が振動している。今更ながらだけど、ギターも、バンジョーもうまいし、味がある。本当に、いい感じであるのだ。
3月12日(水) ライブ 19:30〜 2500円
「なんや越壁ツーマン」
dsk.og(ダイスケアザーガート)(vo,g)
corda[CHAMP(g)&かおりん(key)]
dsk.og 最初から、場を作っていく。ちょっと特徴的なにごった声で力強く歌っていく。自分の場、世界を構築。元気いっぱい。
dsk.og (ダイスケ アザーガート)
元 rainman、現 アザーガートのVo.「小林ダイスケ」によるソロ活動名義
静岡県富士宮市出身 東京在住
20代前半を世界放浪に費やす
旅の途中、偶然ギターを手にしたことで旅人バンドを結成
ネパールやインドのガンジス川船上等でライブを行う
帰国後、旅人バンド「rainman」を結成
2003年メジャーデビュー、のち 6枚のオリジナルアルバムをリリース
2014年、ベストアルバム「BEST FOR LAST」を発表し、12年に及ぶrainmanの活動を終了
実弟とのアコースティックユニット「雨々」としても活動 / 2013年、「雨々/えびとかげ」発表
2016年、杉山章二丸、海老原真二、山口克彦、ケンタコスゲ と共にロックバンド「アザーガート」結成
2018年、1stアルバム「otherghat」全国リリース
TAKEHIKO、ケンタコスゲ と共に「dsk.og TRIO」としても本格的な活動を開始
2019年、「dsk.og」としてソロ活動を開始
2021年、初のソロアルバム「蝶の舞う速度で」全国リリース
2022年、アザーガート、2ndアルバム「DEEP RIVER IN COSMOS」発表
2023年10月25日、2ndソロアルバム「夜行開花」全国リリース
3月13日(木) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 スラムエントリー1,500円 観覧500円(共に別途飲食代金)
『第5期 NSWS予選 #1』
詩の朗読、ラップ、弾き語り、演劇、お笑い、紙芝居…あらゆる表現ジャンルによるスラム(バトル)イベント『NSWS』の第5シーズン予選がスタート。
予選通過者は、名誉と賞金をかけた年末チャンピオン大会へと進出、その先さらにグランドチャンピオン大会も予定しております。
ジャンル不問。制限時間5分パフォーマンスを3本ご用意ください。
3月14日(金) ライブ 19:30〜 2500円
AZUMI(vo,g)
AZUMIさんの音が空間に広がって、会場全体がボワンと音に包まれていた。とってもいい空間だった。ステージ付近に音のかたまりがあった。それが客席にも広がってきていたんだろう。AZUMIさんの歌とギターが、ゆったりと空間をつくっていた。
3月15日(土) ライブ 19:30〜 投げ銭
なつめろイーブニング
雑ミュージック [ジョンのボーカルとギター+うかキョンのアコーディオン]
お気に入りの60、70年代の曲からとにかく今歌いたい曲をピックアップしました。
懐かしいかどうかは人それぞれ…気に入ってもらえたらウレシイです!
3月16日(日) ライブ 19:00〜 2500円
「ブキリキピアノパーティ」
森下"Bookie"寿一(vo,key)
石田力(vo,key,g)
ピアノ弾き語り。二人それぞれの味が出て、見事なものだ。ピアノ弾く指の動きって、なんとも美しいね。
森下"Bookie"寿一(vo,key,etc)
浜松出身【HOT KUMA(1991年結成)】【TOKAI BEATERS】【高宮雄次 & Love-Junks(徳間ジャパン)】(高宮雄次、西山毅、鮫島秀樹、ヘッケル田島、森下寿一、吉岡誠司)など、数々のバンドに参加。ビートルズトリビュートバンド【The
Parrots】でイギリス公演(1997年)。アメリカ、タイでも演奏。
松村雄基、ふとがね金太、PANTA、頭脳警察、中条きよし、風間杜夫、大野真澄、八反安未果、豊嶋真千子、森ひろこ、グッチ裕三、稙田芳暁、三原綱木、デイヴ平尾、ジョー山中、鈴木ヒロミツ、三幸太朗、加橋かつみ、八坂有理、西口久美子、青山和子、Al
Jardine(Beach Boys)、Stevie Heger 他のサポート。
石田力
3月17日(月) ライブ 19:30〜 3000円
立花秀輝(as)
アルト・サックスの音色を追求した美しいメロディーから、様々な特殊奏法やオリジナル奏法を駆使し多彩な音楽表現を追求する稀有な奏者。2000年横浜ジャズ・プロムナード・7th
コンペティションでのオリジナル作曲賞と他三賞同時受賞など、その特異な作曲スタイルも評価され、以来続く自己バンド、AAS(アァス)でのライブやアルバムで発表。現在は若手からベテランまで多くのセッションやレコーディングを企画、参加と精力的に活動している。
3月18日(火)は振替休業です。よろしくお願いいたします。
3月19日(水) ライブ 19:30〜 投げ銭
宮原照和(g) solo 73分
クラシックギター 一本で即興73分間一本勝負です。
3月20日(木・祝) ライブ 19:30〜 投げ銭
鶴舞の間(つるまのま) 即興パフォーマンス 「こまけぇことは気にすんな!」
出現者 : 後藤宏光
タナカえん
Hitomi Kanda
拘泥しない、膠着しない、執着しない、習熟しない。
何ものにも囚われず、
こだわらないのがこだわりです。
後藤宏光(ごとうひろみつ)
サラリーマン 我儘な者。
「あ」っと一瞬なる永遠な今「ん」と在れるかな
サラリーマン後藤宏光
タナカえん
我叫田中。我的興趣是開著車兜風。有時它會讓我靈光一閃。
Hitomi Kanda
英検一級、カラオケ愛好家。「オモシロかどうか」がすべての判断基準。
3月21日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
Aco*ouch??!(アコアウチ)[昌山登世史(ag)高田知也(b)近藤久峰(per)]
ガットギターとアップライトベースにカホンセットのアコースティックトリオ。予定調和を避け、破壊と構築のぐるぐるループをモットーにouch??! なサウンドでお送りいたします。
3月22日(土) ライブ 19:00〜 予約2500円 当日3000円
「クロ兎しろ兎」
夢野カブ(vo,g)
あたしよしこ
初顔合わせ。元気いっぱいの二人が見せる謎の顔にも注目。豪華ゲストあり
3月23日(日) ライブ 19:00〜 2500円
アンバーランバー
3月25日(火) ライブ 19:30〜 2000円
華村灰太郎(vo,g)
なんとも力強くて勇ましい。ゆったりした曲でも強い。どかんと芯がある。しっかり聞いてしまうし、解放される。
華村灰太郎プロフィール
フォークギターをマルチエフェクトペダルで荒っぽく、エレキギター的アプローチで掻き鳴すシンガーソングライター 華村灰太郎。
独創的な変拍子ギターリフに代表される、自身のフォーク&ロックな楽曲はどれもキャッチーで、
シンガロングもウェルカムな名曲がズラリ。
本能の赴くままギターを掻き鳴らしシャウトするため、リスナーはおろか当の本人までも着地点が見えずハチャメチャで粗削りなSSW。
これがなぜだか、やたらとカッコいいんです。
静岡県沼津市出身。小学4年生の時、沢田研二をテレビで見て音楽に目覚める。
中学1年生の時、ビートルズを映画で見てロックに目覚め、誰一人楽器を持ってないのに同級生4人でバンド結成。
ベーシストとしての活動を経て、一人で作詞・作曲し歌い始める。
いくつかのバンドの解散後、紆余曲折と試行錯誤と錯乱の時期を乗り越え『華村灰太郎カルテット』結成!
他にソロ弾き語り、High×Usi、灰太郎&クラスメイトバンド、様々な音楽家とのセッションなど
精力的に年間70本〜80本のライヴ活動中
3月26日(水) ライブ 19:30〜 予約3500円 当日4000円
羽野昌ニ(ds)
Dror Feiler(sax,noise)
羽野さんのドラムは凄い。キレが鋭い。時計のように正確。時間を切り取っていく。切り取られた時間は、絵のようになって提示される。スウェーデンのサックス奏者とのDUO、どんなスパークを発するのか。スッパークッ!!!
3月27日(木) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 2000円
「三人会」
YKP(vo,g)
パタ
いとうより
2020年コロナ禍の夏から立ち上げてハッチャケなライブパフォーマンスを行う三人会。今回、第23夜、いとうよりの明るくベエビーなウクレレパフォーマンス、パタのダークでクラクラクラリス暗ーい弾き語り、YKPのお茶目でポップでイエイなステージ。ハゲしく、ユカイで暗ーくまったりゆったりお茶目な宴となります。ペコリ。
3月29日(土) ライブ 19:30〜 3000円
Justin Remfrey (bass)
吉本裕美子(guitar,daxophone)
柳川芳命(sax)
Meg Mazaki(drums)
ジャスティン・レムフレイ Justin Remfrey (double bass)
フリー・インプロヴィゼーションを中心に、ジャズのレパートリーや自作曲も演奏する。ジャズ、現代音楽、ポップス、ロック、パンク、エレクトロニック・ミュージック、そして実験的なベルリン・ジャズ・シーンから影響を受けている。フリー・インプロヴィゼーションとは、音や構造をその瞬間に生まれる新しい形態に自発的に投げかける機会と捉えている。
ギタリストとしての活動後、2014年よりコントラバスをはじめる。フェリックス・ヴァーンシャッフェのDas Rosa Rauschenでサイドマンを務め、最近はコントラバス・ソロ、j.raffとのAckern76、サイケデリック・フォーク・バンドArk White Cactus、ゲッレールト・サボのバンドなどに参加。またイザベル・アンダース、ヴィリー・ケラーズ、アヒム・カウフマンなどと共演。
http://justinremfrey.de/
3月30日(日) ライブ 2階開場18:30 開演19:00 3000円
Chihana(vo,g)
東京出身。2007年にソロ活動開始。
ロック、ブルース、カントリー、フォークなどを、リゾネイターギター片手に全国を歌い歩き、日本では数少ない女性スライド・ギタリストとしてシーンに話題をもたらす。
国内外問わず多くのミュージシャンのオープニングアクトをつとめ、2013年6月に2ndソロアルバム”RED and BLUE”、2016年には3作目となる”Blue Moon Saloon”を発表。国内28箇所を回るリリースツアーを成功させ、中国、ニューヨーク、ナッシュヴィル、サンフランシスコ、ロサンゼルスでの初海外ツアーも達成。
2024年10月よりソロ4作目制作開始。10代の頃より影響を受けたアメリカンルーツミュージックをベースに、独自のポップセンスをちりばめた楽曲を発信中。
3月31日(月) ライブ 19:30〜 予約2500円 当日3000円
蝦名摩守俊(えびなますとし)(vo,g)+鈴木裕(vo,g,vln)
ときにきく
ときにきく、いいバンドです。この組み合わせはいいと思う。(puyo)
蝦名摩守俊 (vocal,guitar,piano,blues harp)
北海道稚内市出身のシンガーソングライター。
アコースティックギターを中心に据えて、やさしくも力強い歌声で緩やかなものからソリッドなものまで表現。
2001年に兄弟デュオ『SE-NO』を結成し音楽活動を開始。
蝦名摩守俊として2015年に1stソロアルバム『カルマ』に始まり『WHITE』『SEED』『TIME』の4枚のアルバムと、マキシシングル&創作絵本『夢見列車』をリリース。
ギターやピアノ、ブルースハープで様々なライブやレコーディングに参加する他、
学校等への楽曲提供、作詞作曲も行う。
北海道を中心に全国各地でライブを開催中。
ebinamasutoshi.com鈴木裕(guitar,violin,cello,mandolin)
モジョハウス、キッコリーズで活躍する一方、全国のミュージシャンからのオファーも多く、ギタリスト、バイオリニストとして参加アルバム・ツアー等多方面にて活躍している。
4月1日(火)は振替休業です。よろしくお願いいたします。
4月2日(水) ライブ 19:30〜 2000円
『二人会』
古池寿浩(tb)
宮原照和(g)
古池tbと宮原gtrの2人で隔月第一水曜日に『二人会』を執り行います。
各々のソロとデュオ、その変遷を思う存分お楽しみいただきたいと思っております。
古池寿浩:トロンボーン
即興演奏によるセッション、および多彩な音色を用いたソロ演奏などを中心に、
ジャンルを問わず独自のトロンボーン演奏を追求。近年はエレクトロニクスを用いた演奏も模索中。
自己のトリオバンド「ふいご(中尾勘二reeds、関島岳郎tuba)」では作曲も担当。
その他にHOSE、中尾勘二トリオ、藤井郷子オーケストラ東京、などのバンドでも演奏を行う。
宮原照和 ギタリスト。
ゼロビートに変則チューニングされたギターでハーモニクスや開放弦を使って、もしくはわざとうなりをつくって弾く。生生流転。「共演という演目においても、他方のアクションに対する呼応、存在感は筆に値すべきところを感じてます」と友人談。
4月3日(木)から6日(日)は臨時休業です。よろしくお願いいたします。
4月7日(月) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 予約3000円 当日3500円
佐藤正治(ds,per,vo,g)ソロ
ゲスト:G子(g)
最高の音楽家。ヒカシューのドラムをはじめ、様々な活動を展開している。大きな美しさを感じさせる演奏は、聞くものの心持も大きくさせる。雄大だ。
4月8日(火)は振替休業です。よろしくお願いいたします。
4月9日(水) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 500円 見学のみも可
参加型演奏会#2 参加の方は事前予約をお願いします。見学の方は予約不要。
企画進行:宮原照和
参加型の演奏会、つまりワークショップを行います。第2回目です。
内容は純正律でチューニングした弦楽器で開放弦を参加者でポロンポロンと弾いていきます。
全く弦楽器の経験のない方も参加できます。参加者は場所の都合により5名までとさせていただきます。事前予約をお願いします。見学のみも参加可(予約不要)。
音律の説明も余興的にしたいと思います。資料作成中。
純正律特有の感触と、微妙なチューニングのズレ、弾くタイミングのズレ、が醸し出すゆらぎのようなものを狙います。
平均律に慣れた耳をほぐします。きっと面白い音場になるかなーっと思っています。
なぜギターやピアノ、今の音楽の音の高さは決まっているのだろう?と一度でも疑問に思った人には特におすすめです。
ギターなど弦楽器を持って来れる方は持ってきてください。アコースティックが望ましいですが、エレキでも構いません。
ただアンプはなんやはギターアンプ2台、ベースアンプ1台あります。今のところこちらからはギターは2つは貸し出しできます。
基本弦楽器ならなんでも対処できるように準備します(バイオリン、チェロ、三味線、琵琶、etc)
特殊な楽器(古楽器、和楽器等々)の場合は事前(1ヶ月ほど前)にメールいただくとチューニングがスムーズに行えると思います。シタールなど共鳴弦があったり弦の数の多い楽器については大変興味があり、参加していただきたいのですが、手に負えない可能性があり、もしどうしても参加したいという方がいましたら早めにご連絡いただき、一緒に考えさせていただければと思います。
貸し出し希望の方もご連絡ください。terunomiya73@gmail.comまで。見学のみも可。
4月10日(木) ライブ 2階開場18:20 開演18:40 スラムエントリー2000円 観覧1000円(共に別途飲食代金)
『第5期 NSWS デュオ予選』
ゲストライブ・青木研治(東京)
詩の朗読、ラップ、弾き語り、演劇、お笑い…あらゆる表現ジャンルによるスラム(バトル)イベント『NSWS』第5シーズン。今期2度目の予選は『デュオ(2人組)』限定バトル。
予選通過者は、名誉と賞金をかけた年末チャンピオン大会へと進出、その先グランドチャンピオン大会も予定しております。ジャンル不問。制限時間5分パフォーマンスを3本ご用意ください。
ゲストライブには東京ポエトリーリーディングレジェンド青木研治さんが登場!
4月11日(金) ライブ 19:30〜 2000円
「即興グイグイ」
あたしよしこ(打撃ギター、voice)
ジェバンニ=オノ(voice)
佐野麻呂梨王(sax)
ぐいぐい来る三人が揃ったら、グイグイとなる。ぐいぐいとなったら、そのあとは?
4月12日(土) ライブ 19:00〜 2500円
ROW [柳川芳命(as)+臼井康浩(g)+野々山玲子(ds)]
ゲスト:庄子勝治(sax, etc.)
4月13日(日) ライブ 19:00〜 2500円
竹内一成(vo,g)
白根キヨマロ(vo,g)
竹内一成
1991.3/18 ラジオから流れてきた「高田渡」の唄に衝撃を受け、9歳の頃、ギターと唄づくりを始める。
18歳から、路上、飲み屋、ライブハウスなどを中心にドサ周りに明け暮れ、現在33歳
長野県生まれ岐阜県在住の歌手です。
飛騨の田舎で犬2匹、猫12匹と暮らしています。
キヨマロ君、かっこいいなあ。でかい声、ギターで、スキをみせずに突っ走る。
4月15日(火) ライブ 18:00〜 3000円
でらハッピィ?アンヒットパレード&セッションパーティ 森 香(vo,g)
時間内許される限り、あまり歌うことができないうたを歌い続けます。
みなさんはしっかり酔っ払って下さい。
楽器持ち込みオッケー、どんどん絡んでください。(但し、森香楽曲のみ)
森香、退店時の一杯を目標に頑張ります。
4月16日(水) ライブ 19:30〜 2000円
bito(vo,g)
あきびん(vo,g)
横Ching(vo,g)
ちょっと違った人たちの、違いがわからない人たちに向けての、違いのわかるライブ。
4月17日(木) ライブ 19:30〜 投げ銭
中西文彦(g)
宮原照和(g)
中西文彦SOLOアルバム
「pantano on guitar」発売記念ライブツアー!
あらゆるジャンルを飲み込んだ中西文彦の音楽の沼地から湧き上がるギターの響き。
中西 文彦 Fumihiko Nakanishi
バーデン・パウエルとジミ・ヘンドリックスとを両親にマーク・リボーを兄に持つ(音楽的血縁)。
パンカノヴァトリオ CANTO!、ヴォーカル吉田歩とのデュオCAMINO、7弦ギターの尾花毅とのAGITATOなどを主宰する。
繊細なガットギターと前衛的なエフェクトを使いこなし、あらゆるジャンルを越境する音楽の放浪者。
2020年より横須賀田浦に移住し、アトリエ・ヴァガヴンドを不定期に営業している。
https://youtu.be/3x77DDteSsU?si=bpwgE83-RNvxcpQe
宮原照和 ギタリスト。
ゼロビートに変則チューニングされたギターでハーモニクスや開放弦を使って、もしくはわざとうなりをつくって弾く。生生流転。「共演という演目においても、他方のアクションに対する呼応、存在感は筆に値すべきところを感じてます」と友人談。
4月18日(金) ライブ 2階開場19:00 開演19:30 2500円
魅惑のジャズギターデュオ
伊藤史和(g)
成川修士(g)
4月19日(土)は臨時休業です。よろしくお願いいたします。
4月20日(日) ライブ 19:30〜 2000円
NKO Trio [野道幸次(sax/bcl)+笠井トオル(b)+大沼志朗(ds)]
東京の大沼
名古屋の野道/笠井
3人が融合し
東京で展開するTrio
今回は名古屋なんや
に出演します
Improvisation/Blues
/Original…是非!
4月22日(火) ライブ 19:30〜 2000円
田Gavazumi知也(b)
野口UFO義徳(djembe)
家愚れベース弾き
高田Gavazumi知也
ジェンベ奏者
野口UFO義徳
兵2人による即興演奏
テーマから始まり、どこかに飛んでいき
ピタリと着地できるのか?
果たして…どうする?どうなる?
4月23日(水) ライブ 19:30〜 2000円
mogosaba [山口啓子(ts)+笠井トオル(b)+野口UFO義徳(djembe)]
Djembe奏者 野口UFO義徳によるリーダーユニット
西アフリカの伝統リズムや民謡からインスピレーションをうけたリズムフレーズをテーマ(トリガー)に、時にミニマルに、時にポリリズミックに、時に豪快に崩壊しつつも自由に演奏を展開する。音楽的出自の違う3人による、3人にしかない音楽
mogosabaとは西アフリカに住むバンバラ族の言語で3人の意
4月24日(木) ライブ 19:30〜 2000円
叫び擦り叩く人々
野口UFO義徳(djembe,per)
ジェバンニ=オノ(voice)
筒井響子(ダクソフォン)
叩き叫ぶ人々から3カ月、VoiceperformerジェバンニオノとDjembe奏者野口UFO義徳に、木を擦って音を出す新しいけど原始的な楽器「ダクソフォン」奏者の筒井響子さんを仲間に加えて、声と擦音と打音で自由に原始的にアンサンブルしてみたいと思います。原始の夜更けに見る夢で電気羊達は踊るのか!?
4月25日(金) ライブ 19:30〜 投げ銭
Aco*ouch??!(アコアウチ)[昌山登世史(ag)高田知也(b)近藤久峰(per)]
ガットギターとアップライトベースにカホンセットのアコースティックトリオ。予定調和を避け、破壊と構築のぐるぐるループをモットーにouch??! なサウンドでお送りいたします。
4月26日(土) ライブ 19:00〜 2500円
水津企画『harunoushiroashi』
昭和どんちゃらリン
トラバントテクノ(森由紀+東賢次郎)
水津とショーキー
どうしたんだ!この組み合わせは!楽しそうだぞ!おもしろそうだぞ!水津さん、とってもいいよ。その水津さん企画。
4月27日(日) ライブ 19:00〜 予約2500円 当日2800円
宇宙から、音、映像、声、身体まで即興が芽吹く芸術
登敬三(ts)
松井智恵美(デジタルライブペインティング)
石渡岬(tp,vo)
笠井トオル(b)
あたしよしこ(パフォーマンス)
『映像の魔術師、松井がお贈りする一大絵巻。パフォーマーあたしと、豪華演奏陣が織りなす巨大絵巻。
4月28日(月) ライブ 2階開場18:30 開演19:30 2500円
辻村マリナ(vo,g)
辻村マリナ
シンガーソングライター。
東京外語大ラオス語専攻卒業。2014年より歌を歌い始める。2015年から6年間、南正人主催タイのシャンバラまつりやツアーにも参加。現在も日本各地で精力的にライヴを行う。
2023年、沖縄で録音した3rdアルバム『頬風』をリリース。
そのほか、映画、映像作品などへの楽曲提供や執筆等もしている。
4月29日(火・祝) ライブ 19:00〜 2000円(予約をお願いいたします。)
虹色電鉄
俺のワンダー
THE DROPPERS
実力派ベテランロックバンド三組を一網打尽。今年のゴールデンウィークも、美味い酒が飲めること間違いないね!
4月30日(水) ライブ 19:00〜 投げ銭
高橋よしあき(vo,g)&奥村俊彦(piano,vo)
ISAMU(詩の朗読/詩的表現)
ひじやん(vo,g)
2017年にスタートした、高橋よしあき自主企画ライブ“Unchained Songs”?
囚われを解き放ち、自由を克ち取る「言霊」の競演(饗宴)??
19回目は初めて東京から離れ、名古屋なんやにて開催??
昨年秋に続き、テーゼ時代からの「盟友」奥村俊彦とのデュオで演ります??
競演は、名古屋を拠点に活動を続けるISAMU、ひじやん?
この夜にしか観れない聴けないステージに、ゼヒ足をお運びください。
●高橋よしあき
歌って斗うトライアスリート。
1963年川崎生まれ。1978年、15才で歌い始める。1984年、バンド「テーゼ」始動。1986年路上弾き語りをスタート、バンドとソロ並行で活動。1987年から、<秋の嵐>の中心メンバーとして天皇Xディ闘争を斗う。1989?1992年、企画ギグ「インペリアルシアター」を経て、1993年バンド活動停止。2000年、ソロで活動再開。2008年から主活動をアスリートとして過ごし、数々のウルトラマラソン、トライアスロンを制覇。2015年よりライブ活動再開、大会参加とライブをワンセットにした活動で全国を行脚中。
https://facebook.com/tacoashi
https://youtube.com/@yoshiakitakahashi5330
●奥村俊彦
ピアニスト、作詞・作曲・編曲家、音楽講師。
幼少の頃バイオリンを習う。ビートルズの「ヘルプ」に衝撃を受け、その1曲だけを毎日10回以上数ヶ月間聴き続ける。その後、作詞・作曲・多重録音を始めるとともに、ギター・ピアノ等を独学で弾き始め、ラジオ番組に投稿した作曲作品がオンエアされる。10代?20代、高橋よしあきと結成した「テーゼ」など、キーボードで多くのロックバンドに参加。その後ジャズピアノを志し、現在は主にジャズの老舗インテルサットで美と混沌を混ぜたポップでフリーキーなジャズを多くのユニットで演奏。ジャズアレンジした童謡、沖縄音楽などに定評がある。
https://facebook.com/toshihiko.okumura.3
●ISAMU
2001年9月「第1回詩のボクシング愛知県大会 予選会」に出場し、生涯初の自作詩の朗読で予選会を勝ち抜き、翌月名古屋今池得三で開催された同大会の本選でデビュー。詩的表現イベント「言葉ズーカ」他、幾多のライブイベントを開催。2024年9月で活動、10月でデビュー24周年、25年目に突入の一篇入魂型詩的表現者。
https://facebook.com/isamu.suzumura.5
●ひじやん
アコースティックロックユニット「はまち」とひじやんソロで名古屋を中心に活動。反植民地主義、反差別をテーマにした歌を歌う。
https://facebook.com/masayuki.hijikata.7